千歳市議会 2019-12-02 12月02日-01号
ことしも残すところ、1カ月となりましたが、この1年を顧みますと、千歳命名215年・開庁140年、千歳市民憲章制定40周年、支笏洞爺国立公園指定70周年、千歳・アンカレジ姉妹都市提携50周年、千歳・指宿姉妹都市提携25周年と、千歳の歴史の大きな節目となる年でありました。
ことしも残すところ、1カ月となりましたが、この1年を顧みますと、千歳命名215年・開庁140年、千歳市民憲章制定40周年、支笏洞爺国立公園指定70周年、千歳・アンカレジ姉妹都市提携50周年、千歳・指宿姉妹都市提携25周年と、千歳の歴史の大きな節目となる年でありました。
去る9月19日、千歳市民憲章制定30周年を記念し、千歳市民文化センターにおきまして、千歳市民憲章推進協議会の主催による記念式典が開催されました。
本市のまちづくりの歩みを振り返るとともに、市民と行政が連携、協力をする市民協働によるまちづくりと効率的な行財政システムの確立、市民に信頼され開かれた行政運営を進めるため、千歳命名205年・開庁130年記念事業費85万円、新千歳市史編さん事業費2,431万4,000円、千歳市民憲章制定30周年記念市民憲章板整備事業費300万円などを計上し、市民サービスの向上と行政事務の効率化、自主財源の確保、事務事業